やお九州マガジン | 安全な食品情報を届けるブログ

秋野菜6つの保存方法と、保存期間の目安

秋野菜6つの保存方法と、保存期間の目安

秋野菜といえば、れんこんや里芋やさつま芋など、根菜が主流だ。根菜といえば日持ちがする…と思って油断している人が多いのではないだろうか。

今回は秋野菜6つの保存方法と鮮度の目安を紹介する。

 

さつまいも

さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫での保存には向かない。新聞紙で包むか、ダンボール箱にいれるなどして、日の当たらない風通しの良い場所で保存しよう。最適な保存温度は15度前後で、鮮度や味持ちなどを考えると2週間程度と考えておくといいかもしれない。

また、水分がつくと腐りやすくなるので、ポリ袋やラップ等で密閉してはいけない。
表面の一部が黒く変色している時があるが、あの部分は苦く有害でもあるので、料理する際は取り除くようにしよう。

 

にんじん

人参は、新聞紙に包んで、ビニール袋に入れて、冷蔵庫で保存すれば1~2週間ほど持つ。
高温多湿がとても苦手な野菜だが、とはいって乾燥しすぎてもふにゃふにゃになってしまうため、新聞紙で包むのが丁度良い。

冬であれば、新聞紙に包んで冷暗所(0~10度)で保存しても良い。通年収穫できる印象だが、甘みや栄養価が高くなるのが秋の終わり頃となる。

葉付きの人参は、葉の部分が根元部分の栄養素をどんどん吸い取ってしまうので、必ず切り落として別々に保存するようにしよう。

注意点として、エチレンガスを発するりんごやじゃがいもと一緒に保存すると人参が苦くなってしまうので避けたい。

 

ごぼう

ごぼうは、意外と繊細な根菜類で、適切な保存環境でない場合、すぐに鮮度や香りが落ちてしまう。まず大前提で泥付きのものを選ぼう。泥付きの場合は、そのまま新聞紙に包んで風通しのよい涼しいところで保存すれば1〜2週間は大丈夫だ。

洗ってあるごぼうはポリ袋などに密封して、冷蔵庫の野菜室で保存がよい。3〜4日で食べてしまうことをオススメする。

 

里芋

もとは南国で生まれた芋なので、乾燥と低温に弱い。
冷蔵庫での保存は避け、ぬらした新聞紙に包んで、日の当たらない風通しの良い場所で保存すれば一ヶ月はもつ。泥が洗ってあるものは、長期保存に向いていないので買ってきたら2-3日程度で食べてしまおう。

 

れんこん

1節丸ごとの場合は、濡らした新聞紙に包み、ビニール袋にいれて冷蔵庫で保存で一週間程度
泥つきの場合は、泥がついたまままのほうがより長持ちするが、新聞紙にくるんで、ビニールにかけて野菜室で保存しよう。

すでに切ってある場合はタッパー等で水につかるようにして冷蔵庫で保存すると、2~3週間は持つ。皮を剥いていても、剥いていなくても、どちらでもOK。

 

玉ねぎ

玉ねぎは、湿度が高いと腐敗が早く進むので、冷蔵庫ではなく、風通しのよい冷暗所で保存しよう。ネットで吊るすなどして、湿気から守ってあげると1〜2ヶ月は鮮度を保てる。切って使いかけの物は切り口が乾燥しないようにラップして保存しよう。

また、生のまま冷凍保存すると、解凍した際に離水しやすいので、調理の用途に応じてみじん切りやスライスしてから冷凍しておくほうがよいだろう。

 

長持ちするからといって油断しないように

秋野菜は長持ちする野菜がとても多いため、油断しがち。鮮度や味にこだわる人にはぜひ上で記した保存期間を目安にしてほしいと思う。

The following two tabs change content below.
やお九州
九州野菜通販のやお九州です。 採れたての野菜のみずみずしいおいしさや、精米したてのお米のおいしさ、その土地でしか採れない食材のおいしさ、まだまだおいしさを伝えきれていない食材がたくさんあります。 それを地元や全国の全国のお母さんお父さんにお届けします!
やお九州

関連記事

    None Found