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屋外・屋内別!八百屋がオススメする、美味しい焼き芋の作り方

屋外・屋内別!八百屋がオススメする、美味しい焼き芋の作り方

いつの間にか今年の夏も終わり、秋の準備が淡々と始まった。秋といえばやはり焼き芋だ。しかし、本当に美味しい焼き芋の焼き方を意外と知らないのではないだろうか?

今回は、家の中で焼き芋する場合と、家の外で焼き芋する場合に分けて紹介しよう。

 

勘違い!焼き芋は、”焼く”ではなく”蒸す”

焼き芋が上手にできない人が間違えているのは、「焼き芋=直火で」と思っているところだ。特に屋外で焚き火でやる際に多くの人が間違える。

残念ながら焼き芋は直火ではなく、あくまで蒸し焼きなのだ。直火で焼いてしまうと、表面だけが焼けて中に火が通らず、少しも甘くない焼き芋が出来上がってしまう。

 

アルミホイルで芋を包む理由は二つ

焼き芋=アルミホイル、という印象はあると思うが、なぜアルミホイルで巻くのか。

一つ目の理由は直火から芋を守るため、もう一つの理由は水蒸気を逃さないようにするためだ(しつこいが、焼き芋は蒸し焼きである)。

 

自宅で焼き芋するならこいつ!

自宅で焼き芋を作る場合、みんなは何を使っているだろうか?電子レンジ?オーブン?トースター?

私がオススメするのは、トースターだ。
トースターの多くは、温度設定が約200℃程度とオーブンよりも少しだけ温度が高めだ。濡れた新聞紙などでさつま芋を包んで、さらに上からアルミホイルで包む。トースターに入れて約1時間焼けば、最高に美味しい焼き芋の出来上がりだ!

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屋外(焚き火)で焼き芋するなら、熾火でやろう!

屋外の焼き芋といえば、落ち葉を集めてガンガン焚き火の火を起こし、その炎の中で焼く、というイメージだろう。残念ながらそれでは上手く焼き芋はできない。

焚き火で焼き芋をする時に一番重要なのは、「熾火(おきび)」で焼くということ。熾火とは、炭やまきが燃え切って白くなりかけた状態のことだ。炎がガンガン出ている状態で芋を焼いてしまうと、上記でも伝えたが表面だけが焼けてしまい、中まで火を通す時には丸焦げになってしまうのだ。

トースターの時と同様に、濡れた新聞紙で包んだ後に、アルミホイルで包み、熾火の中に入れて約1時間30分、するとほっくほくの焼き芋の出来上がりだ。

焼き芋をしよう!

意外と小学生の時以来、焼き芋を外でやる機会は少ないと思う。今年の秋にはぜひ外で焼き芋をしよう!季節感を味わえて、とっても有意義な思い出が作れると思うぞ!

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江藤 彰洋

江藤 彰洋

マネージャー株式会社yao
福岡県北九州市出身。やお九州マネージャー。 母校である北九州市立大学(ひびきの)から活躍する若者を多く生み出すことを目標に、まずは自分がロールモデルとなるべく邁進中。
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