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ロマネスコやヤーコン、いくつ知ってる?新しい野菜のまとめ

ロマネスコやヤーコン、いくつ知ってる?新しい野菜のまとめ

一説には世界の野菜の種類は800種類、日本での種類は150~180種類程度と言われています。
日々新しい種類の野菜が開発され、日の目を見るものもありますが、そのまま広まらずになくなってしまうものもあります。

その中で今回は、比較的最近注目を浴びている新しい野菜の品種をピックアップしてみました。

アイスプラント

アイスプラント

キラキラ光っているように見えるアイスプラント。

南アフリカ原産の植物で砂漠や荒野などの厳しい環境で生育するために、塩を隔離するための細胞が存在し、土壌から吸い上げた水分の中がキラキラ光ます。
そのためほのかな塩味が最初からします。

オススメの食べ方は、洗ってそのままサラダにするか、さっとゆでてお浸しやマリネにするのもオススメです。

ロマネスコ

ロマネスコ

他にはない形が特徴的なロマネスコ。

カリフラワーとブロッコリーを掛けあわせて作られたという話もありますが、ロマネスコの方が古くからある植物です。
主にヨーロッパで流通していて、日本では最近になって少しづつ流通しています。
味は、ブロッコリーに似ていて、食感はカリフラワーに近いです。

オススメの食べた方は、茹でてマヨネーズなどにあえて食べるか、オーブンで焼くのもオススメです。

スティックセニョール

スティックセニョール

細長いブロッコリーのようなスティックセニョール。

ブロッコリーと中国野菜の芥藍(かいらん)とを掛け合わせて作られた新しい野菜です。
ブロッコリーは通常、花の部分を食べますが、スティックセニョールは茎の部分をメインに食べます。

日本で作られ、ブロッコリーニという名前で登場しましたが、あまり日本では人気は出ませんでした。
その後、海外に輸出したところ人気が出て、スティックセニョールという名前で日本に戻ってきました。

また、似たようなもので、スティック状のカリフラワー、カリフローレというものもあります。

オススメの食べた方は、花の部分はブロッコリーと同じような食べ方で、茎の部分はアスパラに似た使い方が出来ますので、炒めものに向いています。

コールラビ

コールラビ

キャベツとカブを足して2で割ったようなコールラビ。

原産地は地中海北岸といわれ、日本へは明治の初め頃に伝来し、カブカンラン(蕪甘藍)キュウケイカンラン(球形甘藍)などと呼ばれていたそうですが、なかなか定着しませんでした。
ヨーロッパや中国、台湾では一般的に知られていますが、日本ではまだまだ知名度が低いです。

宮崎県の清武町では2012年に「きよちゃん大王」という名称で特産品として販売開始されています。

薄くスライスしサラダにしたり、浅漬、煮物、炒めものと幅広い食べ方が出来ます。

ヤーコン

ヤーコン

中南米アンデス高地原産のヤーコン。

外見はサツマイモのように見えますがこれは根が膨らんだ部分です。ここに驚くほど健康成分を含んでいます。
あらゆる野菜の中で、最高にフラクトオリゴ糖を含んでいて、ミネラルや食物繊維も豊富に含んでいるので、近年ダイエット効果や美容効果を期待され脚光を浴びています。

主な産地は北海道と香川県です。近年栽培量は増えてきましたが、まだまだ一般的に流通しているわけではありません。

水分が多く、ほのかな甘味があるので、サラダや酢の物にも向いています。また、加工し、ヤーコン茶として多く飲まれています。

以上です。

今後どんな新しい野菜に脚光が浴びるのでしょうか、皆さん、オススメの新しい野菜があったら教えて下さいね。

伝統野菜について知りたい方は、こちらの記事を見て下さいね。

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