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夏バテつらくない?改善するために食べるべき夏やさい4つ。

夏バテつらくない?改善するために食べるべき夏やさい4つ。

梅雨も明けてそろそろ一ヶ月でしょうか、夏バテにみなさん悩まされていませんか?今回は夏バテで毎年悩む方に、食べた方がよいと言われるお野菜たちを紹介します

夏バテってそもそも何で起きてるのでしょうか?
 

夏バテってそもそも何?

人間の体は、日本の夏のように高温・多湿な状態におかれると、体温を一定に保とうとして、必要以上のエネルギーを消費し、大きな負担がかかります。

多くの場合は、その負担に耐えられるのですが、過度に負担が強くなったり、毎日続いて長引いたりすると、その暑さに対応することができず、体にたまった熱を外に出すことができなくなり、熱がでたり、だるくなって胃腸の働きが弱まったりしてきます。

この無理が続いて、体が限界にきている状態のことを夏バテと言うそうです。
 

原因

夏バテには主に2つの原因があります。


汗かき機能(自律神経)の失調

人間の体は周りが暑くなると、汗をかいたり血管を広げたりして、体温を逃し暑さに対応するようになっています。この状態で冷房が効いた部屋などに入ると、体は外の気温の変化についていかず、放出する必要がない環境で熱を放出することになります。

体はあわてて態勢を整えますが、これが何日も続くことで汗かき機能(自律神経)の失調となってしまいます。(実はこの自律神経は特に0~3歳の頃に身につく機能のため、小さなお子様がいらっしゃる方は特に気をつけた方がよい内容です)


胃腸の働きの悪化

体温が高くなると胃腸への血流が下がります。血流が下がると消化機能が低下し、食欲が減ってしまいます。

汗をかくと胃酸も減るのでさらに消化機能が低下してしまいます。胃腸の働きが落ちると、体力は低下し、疲労は残り、自律神経の働きはさらに悪化し、それらの働きを助けるビタミンが不足がちになります。

また、汗をかく際に血圧をコントロールしているカリウムも体外に出てしまいます。カリウムが不足すると汗かき機能の失調に繋がります。

これらが悪循環を起こすことで本格的な夏バテに陥るようです。

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夏バテ改善のためのオススメ野菜4つ

今回は食の観点から上記の原因を踏まえた上で、オススメ野菜を4つご紹介いたします。
夏バテになったときに効くお野菜は過去にも紹介していますので、そちらもご覧ください。

きゅうり
きゅうりには、汗と共に失うカリウムが豊富に含まれています。さらに90%以上は水分でできているため、水分補給にもなります。また、きゅうりにはビタミンCを壊してしまう酵素が含まれていますが、酢を一緒に摂るようにすればビタミンCを壊す酵素の働きが抑制されます。

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ゴーヤ
ゴーヤは、ビタミンとミネラルをバランスよく含み、特にビタミンCが豊富な野菜です。特有の苦味は食欲を刺激するため夏バテ予防になると言われています。ゴーヤの苦味が気になる方は、中の白綿をしっかり取り除き、塩もみしてから調理すると気にならなくなります。

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トマト
トマトには、抗酸化作用のあるビタミンAとCがたっぷり。ビタミンEと一緒に取ることでより強力な抗酸化作用が期待できるので、ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使って調理するのがベストです。夏場は、紫外線や暑さのストレスなどにより活性酸素のダメージを受けやすい季節。抗酸化作用のある野菜をとって内側からサビにくい身体作りに働きかけます。

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ピーマン
ピーマンは、ビタミンCを摂取する時に最も最適な野菜です。ビタミンCは熱が加わるとすぐに壊れてしまうことが難点ですが、ピーマンにはそれらを防ぐためのビタミンPが豊富なため、熱を加えた料理でもビタミンCを十分に摂取することができます。さらにピーマン一つに含まれるビタミンCは、レモン一玉に含まれるビタミンCよりも豊富です。

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夏には夏の野菜を

お気づきになりましたか?
上で挙げた4つの野菜は全て夏野菜です。通年で採れる野菜は増えてきていますが、夏には夏の野菜を食べる理由があることを知ってもらえれば嬉しいです♪

ただし、食べ過ぎには注意してください。暑いからといって夏野菜ばかり食べていると、低体温症になってしまいます。何事もバランスが大切ですね*

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