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ねむい!ねむすぎる!「最初に野菜」の食習慣は、ダイエット以外でも大注目!

ねむい!ねむすぎる!「最初に野菜」の食習慣は、ダイエット以外でも大注目!

よっしゃー!お昼ご飯も食べたし、午後の仕事もがんばるぞっ!
でも、なんだか瞼が重い気がするな。あれれ?昨晩ちゃんと睡眠とったのに、何で……zzz

昼食後、猛烈な眠気に襲われることはないだろうか?会議や仕事、家事に洗濯と、日常から睡魔と戦っている人は社会人に限らず多いはず。

そういった方に朗報だ。実は食事の際に、野菜から食べることでそれらの問題が解決する、という研究結果が報告されたのだ!

血糖値の異常な変動による「低血糖症」が原因

急激な睡眠の大きな原因は主に「低血糖症」と呼ばれる症状が原因のようだ。この症状は血糖値が低いと勘違いされやすいがそれは違う。

低血糖症とは、血糖値を調節できず、安定した血糖値を維持することができない病気のことだ。要は体内の血糖値の変動が異常に起きてしまうこと。

正常な人の場合、どのような食事をしてもある一定の血糖値幅を越えないのだが、低血糖値症の人は、食後に急激に血糖値が上がり、その後、血糖値をエネルギーに変換してくれるインスリンの影響で、急激に血糖値が下がるのだ。
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こんな人は注意!

実はこの低血糖症の怖いところは、時間軸による血糖値の変動をみなければならないため、通常の健康診断ではわからないことが多いそうだ。低血糖症の人は以下のような症状になりやすい。ぜひ確認してみてほしい。

  • 夜よく眠れず、日中に急に眠くなる
  • 砂糖入りの食べ物、菓子を頻繁に食べる
  • 炭水化物を取らないと落ち着かない
  • 中性脂肪の数値が高くなってきた
  • 食事を変えていないのに太ってきた
  • 年々疲れやすくなっている
  • ぐっすり眠れず、目覚めが悪い
  • 肉や魚をあまり食べていない

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「最初に野菜」の食習慣で、1日の血糖値の変動を抑制

やばい……私、低血糖症かも。そう思った方に朗報だ!

大阪府立大学の研究によると、食事の際、最初に野菜から摂取することで、1日の血糖変動幅を減らせることが明らかになった。これまでは食事制限による血糖値の抑制が主流だったそうだが、食事制限は現実的に継続困難な場合が多いため具体的な改善策としては弱かったそうだ。ご飯の時、まず野菜から食べるという習慣を身につけよう!
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実はうつ病の原因でもある!?

実は低血糖症はうつ病の原因とも言われている。血糖値が大きく変動すると、イライラしたり、不安感を覚えたり、やる気が起きなかったり、そして眠くなったりするそうだ。私が小さい頃、イライラしている人にはチョコレートを食べさせなさいなんてことをおばあちゃんから聞かされていた記憶があるが、これからはチョコレートではなく野菜を食べさせてあげよう。

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