やお九州マガジン | 安全な食品情報を届けるブログ

重ね煮が超うまい!男でも簡単につくれる重ね煮料理に感動!

重ね煮が超うまい!男でも簡単につくれる重ね煮料理に感動!

重ね煮をご存知だろうか?
野菜の調理法には、生・蒸す・焼く・煮る・揚げるなどいろいろ。中でもとびきりおいしく野菜を食べられる調理法のひとつが「重ね煮」だ。

料理を全くしなかったぼくでも簡単にチャレンジができ、調味料も使わずにとにかく美味しく作ることができる!今回はそんな重ね煮をあらためて紹介する。

重ね煮とは?

簡単にいうと複数の野菜を重ねて蒸す調理法だ。ただし、ただの蒸し料理ではない。砂糖も化学調味料も一切使わない。なのに、驚くほどにおいしくなる重ね煮料理。
それは本来、野菜が持っている自然の「うまみ」を最大限に引き出してくれる料理法だからだ。

根っこや皮やアクさえも、うまみに変えてくれる重ね煮は、まるごと自然のめぐみをいただくようだ。重ね煮でできたものをそのまま食べてもいいし、ハンバーグやカレーライスに入れても美味しいぞ!写真は、お野菜を重ね煮した後につくねに入れたもの。

10830937_812432942156220_2703041314233432456_o.jpg

 

重ね方の原則

重ね煮には必ず守るべき野菜の重ね方の順序がある。今回はもっとも重ね煮の基礎とされる、三つの野菜(椎茸・たまねぎ・にんじん)の組み合わせで説明を行う。

201106280011440ab.jpg

①塩を鍋底にひとつまみ入れる
②カットしたしいたけを入れる
③カットした玉ねぎを入れる
④カットした人参を入れる
⑤塩を再びひとつまみ入れる
⑥蓋(穴が空いていたらお箸などで塞ぐ)をしてから弱火にかけ約30分程度
※もし下が焦げ付きそうな場合のみ、少量の誘水を入れる
※一番上の野菜を食べてみて甘みを感じれば完成
以上だ。

え!?これだけ!?と思うかもしれないが、本当にこれだけなのだ(笑)
完成図も貼り付けておく(椎茸が無かったので、しめじで代用させてもらった)

もちろん他の野菜でも重ね煮はできるので、こちらを参考にご自身の好きなパターンを見つけ出してほしい。

10991705_816130838453097_4051735466294575250_o.jpg

 

なぜ美味しいの?

では、なぜこれだけで美味しくなるのだろうか。
答えは、マクロビオティック等でも必ず出てくる考え方「陰陽」が大きく関係する。

根菜は下に向かって伸びる求心力で成長し、 体を引きしめ暖める「陽性」
葉菜は上に向かって伸びる遠心力で成長し、体をゆるめ冷やす「陰性」
重ね煮では、葉っぱを下に、根っこを上にして重ねる。
これに火を加えることで、上に向かおうとする力と、下に下がろうとする力が働き、それがお互いに影響し合って、素材の持つ本来の甘味やうまみを引き出すことができるそうだ。

陰陽.jpg

 

気になったら専門家に聞きにいこう!

まずは騙されたと思ってチャレンジしてみてほしい。ネット上の情報だけで気軽に作れる。重ね煮は一度作ると、冷蔵庫で一週間は保つという優れものなので週末の作り置きなどにも便利だ。

もし応用料理が思いつかない場合は、尾崎礼子先生(写真下)に聞きに行ってみよう!
尾崎先生は、自然食を中心とした「日々是耕実」という料理教室を開催していて、やお九州の野菜をいつもご利用してくださっている。もちろん重ね煮に関しては専門だ。尾崎先生の料理教室に関しては、また改めて紹介する。

o0480032013290147593.jpg

[お知らせ]九州野菜通販のやお九州では、重ね煮に最適な送料無料の九州野菜パック販売中です。是非お試しください。

The following two tabs change content below.
やお九州
九州野菜通販のやお九州です。 採れたての野菜のみずみずしいおいしさや、精米したてのお米のおいしさ、その土地でしか採れない食材のおいしさ、まだまだおいしさを伝えきれていない食材がたくさんあります。 それを地元や全国の全国のお母さんお父さんにお届けします!
やお九州

関連記事

    None Found